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この土日は自分の家で一人ですごした。久しぶりだ。年末年始はたくさん人と会ったぶん疲れたのでやっと休めた気がする。起きたのは昼間だったけどその割にさっと朝ごはんをたべて軽く身支度して13時には外に出た。近所のミスド放送大学の試験勉強をする。学費をどぶに捨ててブッチする選択肢もあったけど、知りたいと思って選んだ科目なのでなんだかんだ興味をそそってページが進む。ポモドーロのアプリを使って結構集中できた。仕事のおかげで学生時代よりやるべきことをやる能力が上がったかも。

スーパーに向かうと共産党のにひさんが演説してた。こんな小さなまちに来た。まわりの支持者は高齢の人ばかり。少し距離をとって目の前の公園のベンチに腰掛けて聴いた。マイクの声は町中に響いていた。わたしも大事だと思うことをたくさん語っていたけど、響いていたらいい。握手や声掛けはせず立ち去った。若者も見ていると伝わっていたらいいなと思う。

 

一人でいるとなぜかさみしいって気持ちが少しずつ忍び寄ってきて膨らんでしまうことが多い。この土日はそれがかなり小さかった。初めて作る料理をやってみたり勉強したり、自分を楽しませてあげられたからか。それでもまったくないわけではないのがわたしらしさだと、もう認めてしまおう。さみしがりの星の下に生まれたわたしの割にはとてもおだやかな日だった。